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現代建築設計の必需品、CADを身につけよう!

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現在の設計に欠かせないCAD(Computer Assisted DraftingあるいはDrawingの略)は、製図を必要とする建築・設備・土木などの業界ではほぼ標準的な技能として求められています。
「CADを学んでみたい」「CADを使いこなせるようになりたい」という人も増え、それに伴ってCAD関連の資格も多数設けら流ようになりました。
今回はそんなCADに関するオススメの資格をご紹介します。

CADの達人になるには

現在、「AutoCAD」「JWCAD」の二つが世界標準のソフトウェアとして一般化しており、資格もどちらかのソフトを一定以上操れる技能が要求されます。
CADに関する資格はいくつかありますが、今回オススメするのは日本デザインプランナー協会(JDP)が認定する「CADデザインマスター」、そして日本インストラクター協会(JIA)が認定する「建築CADインストラクター」という資格です。

CADデザインマスターとは

CADデザインマスターとは、AUTOCADあるいはJWCADに関する知識があり、建築・土木などのあらゆる場面でCADの作図能力を使える技術をもつ人に認定される資格です。
資格取得を通じてCADの基礎から学べるので、初心者から経験者まで人気のある資格です。
資格取得後はカルチャースクールなどでの講師活動が許可されます。

建築CADインストラクター

建築CADインストラクターとは、建築設計・建築施工図を理解する知識を持ち、AUTOCAD、JWCADいずれかを実務で通用するレベルで操作できる人に認定される資格です。
より建築に特化したCADの資格なので、建築業界のニーズが高い資格です。
こちらの資格も、取得後に講師としての活動が許可されます。

受験について

それぞれインターネットから申請可能で、在宅受験が可能です。
7割の評価があれば合格です。受験料は各1万円となります。
受験日など詳しくは下記のリンクをご参照ください。

日本デザインプランナー協会
https://www.designshikaku.net/

日本インストラクター協会
https://www.jpinstructor.org/

合格をめざして

それぞれの資格には合格に向けた数多くのスクールや講座があり、通信教育の講座も豊富にあります。ネットで「CADデザインマスター 通信講座 ランキング」や「CAD 資格」などの検索ワードで調べると、通信教育やスクールに関する情報がすぐに出てきます。
どちらも人気がある資格ですので、検索するといろいろなサイトが上がってきます。
値段や内容も様々ですので、それぞれのサイトの口コミなどの評判を比較し、よく調べた上で自分に合った、楽しく学べるものを選ぶと良いでしょう。
また、カルチャースクールなどに実際に参加し、講師の方にアドバイスを求めるのもオススメです。

これらの資格は、取得を通じて世界標準のソフトウェアを扱えるようになる良い機会です。CADの技能はニーズが非常に高く、これから建築などの業界を目指す人には必須といえる技能です。
CAD通信