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和菓子文化コーディネーター認定試験口コミ評判

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和菓子文化コーディネーター認定試験とは

和菓子文化コーディネーター認定試験とは、日本生活環境支援協会が主催する資格試験で、和菓子の種類や材料に関する幅広い知識と、全国各地にある郷土菓子について、その歴史的文化的な背景も含んだ深い理解が求められます。また和菓子とお茶の組み合わせや、季節の行事にあった和菓子を用意する、コーディネイトのセンスも問われます。

和菓子を通して、日本の文化と歴史を探求できるので、幅広い層に人気の資格となっています。

和菓子の世界をより深く味わう

東京の桜餅と大阪の桜餅って全然違いますよね。東京の桜餅は別名「長命寺」とも言われる、あんこを小麦粉生地でクレープのように包んだもの。大阪の桜餅は、東京では「道明寺」と言われる、あんこを蒸した道明寺粉で包んだものです。見た目も味も食感も全くの別物ですが、なぜどちらもそれぞれの地域で「桜餅」と呼ばれているのか?そんな素朴な疑問、和菓子文化の歴史的背景について、豊富な知識と見識で人に説明できる力を持つのが和菓子文化コーディネーターです。

その他にも、お汁粉と善哉の違い、おはぎとぼた餅、あられとおかきと煎餅の違いなど、郷土によって呼び名の違う菓子や、和菓子が作られるようになった背景、使われてる材料などについての知識も求められます。

お正月や花見、各季節の節句によって、様々な種類の和菓子を楽しむという文化が日本にはあります。その季節ごとの和菓子をコーディネートできるのも、和菓子文化コーディネーターに必要な技能です。

試験はどうやって受けるの?

和菓子文化コーディネーター認定試験を受けるのには特に資格は必要ありません。どなたでも受験することができます。インターネットで申し込みます。すると受験票や答案用紙などが送られてきます。受験会場は自宅です。試験期間中に自宅で受験して、解答した答案用紙を郵送します。合否の判断は1ヵ月後くらいに知らされます。

自宅で受験できるというのは、忙しい人にとってもありがたい事ですし、住んでる地域による有利不利もなく、交通移動の手間もいらないので便利ですね。

受験の費用は1万円。試験はだいたい2ヶ月に1度の割合で行われているので、自分の好きなタイミングで受験できます。

和菓子文化について学ぶには

和菓子文化を学ぶには、独学で専門書を読んだりインターネットで情報を集めたりする方法と、和菓子や日本文化に関する講座を受講しながら学ぶという方法がありますが、日本生活環境支援協会は技術者の地位向上を図る団体ですが、学校ではないので各技術のスキルを伸ばすための講座などは開いていません。ただ通信講座では、諒設計アーキテクトラーニングというスクールが、和菓子文化を学べる講座を開いています。『和スイーツセレクトマイススターW資格取得講座』というもので、「和菓子文化コーディネーター」と「和スイーツセレクトマイスター」の2つの資格の取得を同時に目指す講座です。和菓子の基本から学び、和菓子のスペシャリストを目指す講座なので、興味のある方は参考にしてみてはいかがでしょうか?

口コミ評判

「和菓子の文化的な価値を知る事ができ、もっと深く和菓子を楽しむことができそうです。」「和菓子の知識を学べたので、将来店を出す際には、是非和菓子も提供したいと思います。」「大好きな和菓子について詳しい知識を持てたので、今後は和菓子の魅力について広く広められる活動をしたい」など、和菓子好きを更に極めた人、和菓子店や飲食店での活動や、和菓子に関するレクチャーに利用したりと、趣味にも専門職としても、大いに役立てることができそうです。
和菓子職人の持つ繊細な技術やセンスは、最近海外でも注目されてきています。洋菓子に比べて圧倒的にカロリーの低い和菓子は、ヘルシーなスイーツとして若い女性たちの注目の的です。
長い歴史を持ち、ただの菓子だけではなく、文化としても定着している和菓子の世界をもっと知って、人に広められる和菓子文化コーディネーターの資格は、今後のいっそうの活躍が見込まれる事でしょう
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