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ベビーフードインストラクター認定試験口コミ評判

幼児食資格

ベビーフードインストラクター認定試験とは?

日本インストラクター協会が主催してる認定試験で、幼児にとって必要な栄養素を理解して、幼児の成長に合わせた、栄養バランスのとれた献立を考え、幼児の体格や体質、運動量などによって、食事の量も考慮でき、人にも指導できる人材である事を証明する資格試験です。

ベビーフードインストラクターに求められるものは?

ベビーフードは、離乳食後の幼児期に、幼児の成長に合わせて、必要な栄養素をバランスよく取れるように調理した食事です。それまでの母乳やミルクに代わって、自分の力で噛む、飲む、味わうという、食事の基本的な感覚を覚えさせる役割も担っています。

ベビーフードにには、栄養がバランスよく取れること、食べやすいこと、幼児にアレルギーやアナフィラキシーなどの害のない食材を使用していることなどが求められます。

子供の成長に必要なエネルギー(黄色)たんぱく質などの身体を作るもの(赤)野菜やびビタミンなどの身体の調子を整えるもの(緑)これら3色の栄養素をバランスよく食べさせることが大切です。

また子供の成長に合わせ、季節に合わせた献立や、行事に合わせた楽しめる献立の作成も必要になります。子供が楽しく食べられて、子供の成長を感じながら、さらに健やかな成長を促す献立が作れるような、知識と見識も求められるのです。

試験概要

ベビーフードインストラクター認定試験を受験するにあたって、必要な資格は特にありません。誰でも好きな時に受験できます。受験費用は1万円です。インターネットから申し込みます。受験会場は自宅です。受験の申し込みをすると、受験票や試験問題が送られてくるので、試験期間内に自宅で解答して、提出期限までに解答用紙を郵送して提出します。自宅で試験を受けられるというのは、ある程度リラックスしてできますし、時間も自由になるので、忙しい人にも助かる制度ですね。

試験は概ね2ヶ月に1回の頻度で行われています。合格にするには70%以上の正解率が必要になるので、しっかり勉強して、ある程度必要な知識を得る事ができてから受験する方がいいでしょう。年に何度も受験のチャンスはあるので、自分のいいタイミングで試験に臨めるはずです。合否の結果は1ヵ月後くらいにわかるようです。

ベビーフードと食育の知識を身につけるためには

試験に合格するためには、幼児にとって必要な栄養素、食材の知識、幼児が好んで食べやすくするための工夫などに関する知識が必要になります。専門書を読んだり、インターネットで情報を集めたりして独学に励むか、栄養学などの講義を受けたりしながら勉強する事になります。

日本インストラクター協会は、認定試験をしていますがスクールではないので、講座を開いてはいません。しかし「諒設計アーキテクトラーニング」という通信スクールが、ベビーフードインストラクターに必要な知識に関する通信講座を開いています。『幼児食マイスターW資格取得講座』というコースなのですが、「ベビーフードインストラクター」と「幼児食マイスター」の2つの資格を同時に取る事を念頭にしたカリキュラムが組まれています。基礎からベビーフードを学べて、ベビーフードに必要な栄養素やレシピも学べるようなので、興味のある方は受講を検討してみてはいかがでしょうか。

口コミと評判

「栄養バランスの取れたベビーフードを作れるようになりました。」「こんなにも自分が無知だったのか、と思い知らされました。これからは子供にいっぱいおいしいものを作ってあげたいです。」「保育士として、資格を取ってからは子供たちの食事について、自信を持って対応できるようになりました。」など、母親として、保育や教育の現場で働くプロとして、知識を役立てることができているとの声が多いようです。

ベビーフードインストラクターの知識は、自分の子育てに活かせることはもちろん、教育や保育の現場で、またベビーフードを作る飲食業などでも活かす事のできるスキルです。

カルチャースクールの講師などとしての活動や、ベビーフードのレシピを作って情報を発信する活動などでも人気があるようです。自分のためだけではなく、他の人のためにも役立つことができる資格と言えるでしょう。
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